Netflix 新作&期待作

2024年作品

オリオンと暗闇 2024年2月2日より配信中 

 原作はエマ・ヤーレット氏の2014年のイギリスの絵本。日本では”オリオンとクラヤーミ”というタイトルで出版されています。訳者が俵万智!絵本の翻訳をやってたなんて知らなかった。若い子は”サラダ記念日”といってもピンと来ないと思いますが。絵本の方は絵もタイポグラフィも務めるエマ・ヤーレット氏によって絵本らしい仕掛けが施されているようで、アニメーションのチャーリー・カウフマン脚本とも相性良さそう。怖がりな少年オリオンが怖がる対象であった暗闇とともに冒険し、恐怖を克服していくというストーリーのようです。配信中。

Thelma the Unicorn ユニコーンのテルマ 2024年5月17日配信予定

 こちらも絵本が原作です。調べてみて分かったんだけど、原作のアーロン・ブレイビー氏はアニメ”バッドガイズ”の原作も手掛けられてる方でした。日本では知られてないけど、向こうでは有名なのかも。ポニーのテルマがある出来事によって憧れのピンクのユニコーンに変身、人気者になるが問題が…。話は”マイリトルポニー”のアリコーンになってしまったサニーを思い起こさせる。画像の左の男、ボ〇ッキーみたい。2024年5月17日配信予定。

Ultraman:Rising ウルトラマン:ライジング 2024年6月14日配信予定

 日本に住んでる人なら誰でも知ってるウルトラマンの海外制作のCGアニメーションです。去年の円谷プロのイベントで主演声優を俳優の山田裕貴さんが務めることが発表されています。怪獣の子供を育てるというのが物語の鍵になるようです。初代を踏襲したスタンダードなデザインなことから劇中では単にウルトラマンと呼ばれそう。余談ですが『ウルトラマン』(1967年、最初のTVシリーズ)、『ULTRAMAN』(2004年、映画、初代のリブート感が強め)、『ULTRAMAN』(2019年、CGアニメ、『アイアンマン』からの影響が窺われる作品)、口頭ではどう区別して呼ぶんだろ?今作は略称”ウル・ライ”で良さそう。2024年6月14日配信予定。

The Witcher:Sirens of the Deep ウィッチャー 深海のセイレーン 

第4四半期配信予定

 ”ウィッチャー 狼の悪夢”に続くアニメーション第2弾です。”ウィッチャー オオカミの悪夢 怪物図鑑”という作品もありますが番外編ということでノーカウント。単にゲームをアニメ化したわけではなく、元々先に小説があるということを調べてみて、初めて知りました。そして今作は短編『小さな犠牲』を基にした話となるようです。邦訳もあり、ハヤカワ文庫の短編集2に収録されているようです。興味の湧いた方は是非。第4四半期(10月から12月)配信予定。

That Christmas あのクリスマス 2024年12月配信予定

 クリスマスシーズンに向けた作品のようです。映画脚本家リチャード・カーティス(『ノッティングヒルの恋人』『イエスタデイ』等)による児童書のアニメ化です。原作がある割には具体的なストーリーが調べても出てこない。ただ、コメディのようです。2024年12月配信予定。

 5作品を紹介しましたが、長くなったので一旦ここで切り上げます。なお、配信日につきましては海外サイトの情報を基にしましたので、日本とは異なる場合がございます。日本では配信されないこともあるかもしれません。邦題については筆者(ブログ主)の意訳も含まれてることも留意しておいてください。次回へ続く。

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