替え玉大作戦

あらすじ

 ”恐竜と原始人ごっこ”をしているビーストボーイとサイボーグ。実は、サイボーグは無理矢理つきあわされていた。レイブンが魔法で物を二つに増やしたところを見たサイボーグは身代わりをさせようと自分を増やすよう頼む。断られたが、レイブンをだまして増やさせてしまう。サイボーグが二人になり……

STORY

 ”恐竜と原始人ごっこ”をしているビーストボーイとサイボーグ。もう、やりたくないサイボーグは洗面所に隠れていた。そこへレイブンが歯を磨くために入ってくる。レイブンが魔法で歯磨き粉をコピーして二つに増やしていた。それを見たサイボーグは自分のコピーを作ることを思いつく。断られたが、ピザを増やすことを頼むふりをして、替え玉を造ることに成功した。

 替え玉に押し付けることができて安心していたサイボーグだったが、ビーストボーイと替え玉がTVゲームをやってるのを見てしまう。コントローラーが二つしかないので入れてもらえないサイボーグは今度はビーストボーイの替え玉をレイブンに頼む。勿論、断られるがコントローラーを増やすとだまして、ビーストボーイのコピーを作ってしまう。(書いてて気がついた、コントローラー三つあるやん。)

 替え玉たちの傍若無人な振る舞いにビーストボーイ、サイボーグも振り回される。タイタンズは多数決で替え玉にタワーを出ていかせようとする。絶対勝つと思っていたなか、いつのまに大勢の替え玉が。替え玉たちはレイブンの魔法書で勝手に仲間を増やしていた。追い出されたタイタンズはタワーの思い出を話し出す。すると、ビーストボーイとサイボーグが2か月以前の記憶がないという。二人も本物ではなかった!

 タイタンズはクレジットカードの履歴から、本物のビーストボーイとサイボーグの居る場所を突き止める。その部屋からサイボーグの悲鳴が!タイタンズGO!!タイタンズが部屋に突入すると、大量のデリバリーピザの空き箱が積まれた汚部屋でTVゲームをやり続ける醜く太った二人が。悲鳴はゲームに対してのものだった。2か月前から替え玉を作りここでサボっていたのだ。ロビンが今の状況を話すと予測できた事態に備えて用意しておいたスイッチをとりだす。ビーストボーイとサイボーグはセンサーに同時に手をかざす。すると、大勢の替え玉が中にいるタワーはロケットのように宇宙へ、そこへ新しいタワーが地面から出現。

 本物と思われた二人の替え玉は自ら旅に出ることを決意、一人では立てないぐらい太った本物を残してめでたし、めでたし(?)。その頃、どこかの惑星では替え玉たちが恐竜に追われたり、楽しく暮らしていた。

おわりに

 最初のサイボーグの原始人ルック、毛皮にネクタイ。これってハンナバーベラ作品”原始家族フリントストーンズ”だよね。こんなところにパロディが。

 全体的にはドラえもんぽかった。フエルミラーとか影きりハサミとか。タワーは乗っ取られたけど本人を乗っ取るなんてことはなくて良かった。宇宙に打ち上げちゃうなんてのはバイバイン。もっとも、直接的で思ったのはこれだな。

 そして、この後のサイボーグの察してちゃん振りがスゴくウザかった。

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