大魔王の娘

あらすじ

 ここ数日、何故かピリピリしてるレイブン。メンバーが理由を訊いても教えてくれなかったが、とうとう、口を開く。父が会いに来るのよと。なぁーんだと、拍子抜けするメンバー。実はレイブンの父とは、異次元の悪魔トライゴンだったのだ。

STORY

 魔法で意味もなく、飾ってある花を枯らしたり、シルキーでガラスを割るレイブン。イラついてるレイブンを心配するメンバーが理由を問うが、魔法で拒否される。

 だが、ようやく話す。私の父が会いに来るの!

 大したことのない理由に唖然とする一同。よくある家族と馬が合わない話と思い、サイボーグとビーストボーイは不幸な身の上話をする。重大さを分かってもらうため、父が異次元の悪魔トライゴンであることを明かす。メンバーがやっと驚く。その時、タイタンズタワーよりも巨大なトライゴンが現れる。 

 再び、驚くメンバー一同。だが、レイブンが冷たい態度をとると、トライゴンは人間大になり、部屋にやってくる。紳士的な振る舞いでメンバーに挨拶するトライゴン。せっかく会ったのにレイブンは自室に帰る。レイブンの部屋に行くが、やはり冷たくされてしまう。すっかり、落ち込むトライゴンにメンバーは同情する。

 その時、どんな力でも与えられるのにという言葉をトライゴンが発すると、サイボーグがどんな力でも?と身を乗り出す。

 しばらくして、レイブンが水を飲みにリビングに来る。そばにいたスターにトライゴンのことを話すが、スターの口調がいつもと違う。そのことを指摘すると口をつけてたコップがしゃべりだす。

 ビーストボーイは無機物にも変身できる能力を、スターは自然な地球人のしゃべり方を、ロビンはムキムキマッチョな体を、サイボーグは手首を犬の顔にしてもらうことを新たな力としてトライゴンからもらっていた。

 すっかり、トライゴンを良い人だと思っているメンバーに責められる。一度怒ったレイブンだったが受け入れる。

 屋上でしょんぼり一人凧あげをしているトライゴンにレイブンはメンバーと共に駆け寄る。父の言うことに従うと。受け入れられたと思ったトライゴンはレイブンに課題を出す。課題とはメンバーを生贄に悪魔になることだったのだ!トライゴンの望みは自分のような次元や世界を征服、破壊する悪魔になってほしいということだった!!

 課題の成功を応援していたメンバーだったが真相を知り、トライゴンと戦う。

 最後はレイブンが次元ホールから異次元に追い出しめでたし、めでたし。

 次に来るのは感謝祭かな?と、祝日に会いに来る親戚のことのようなセリフで終わり。

おわりに

 何故か、トライゴンの挨拶シーンと最後のレイブンの時にシットコム演出(TVドラマに舞台のように観客を入れて、リアクションを拾う演出)。確かに調子のいいトライゴンはコメディっぽかった。

で、レイブンの時にも笑い声。これは台詞を視聴者に向けることで、虚構(フィクション)であることを示し、笑い声で強調という意図だろうか。

 で、ビーストボーイの無機物化の使い方が変態っぽくて面白い。ウインナーみたいにセコいってどーゆー意味なんだろ?米国人は分かるのかな?

 サイボーグの左手の犬化。犬好きでもそーはせんだろ。

 犬の頭だけなんて気持ち悪いし、生活に支障出るでしょ。あと、幼少期。あれ、サイボーグって人間と機械のハーフだっけ?事故に遭って機械化手術を受けたんじゃなかったっけ?

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