マイリトルポニー 新しい世界 感想

はじめに

いきなり、前作のメイン6の登場から始まります。メイン6とは、“主要な”のメイン(main)と“たてがみ”のメイン(mane)を引っ掛けた造語で、この場合前作の主要キャラ6人の事を指します。

 ラリティがぶっ壊れたかと思ったら、

幼少期のサニーたちの人形遊びでした。メイン6はアースポニー、ユニコーン、ペガサスが仲良かった時代の伝説や神話になったようです。ただ、それを信じているのはサニーと、考古学を研究しているらしいサニーのお父さんだけという状況で、スプラウトのお母さんには嘘を教えないでと言われる始末。今はアースポニー、ユニコーン、ペガサスが憎み合ってる時代なのだ。その中でもサニーは大人になってもその思い、3種のポニーは仲良くできるという思いを持ち続けていた。そんなある日…

感想 #ネタバレあり

  最初にメイン6で始まったのは驚いた。予告編でメイン6の人形を見た時は旧作ファンに向けたお遊びと思ったけど、こんなにガッツリ出るとはヤってくれる。1時間半というスペシャル仕様という事で冒険やバトルが強調されているわけですが、ぶっ飛んだキャラクター、説教臭くない友情話、小気味よいギャグも充実しており、前作に勝るとも劣らない出来ではないでしょうか。そして、マイリトルポニーといえば、ミュージカルシーン。こちらも楽しさ、頼もしさ、不気味さ等、盛大に盛り上げてくれます。

 物語の根幹であるサニーの信念の成就。スプラウトの暴走に対抗する事に因って、アースポニー、ユニコーン、ペガサスがまとまりかけてたから、魔法の復活はいらないんじゃないかという意見も見かけましたが、困っているイジーのためにクリスタルを集めて魔法を復活させる。相手を思う事がきっかけで最終的には3種、5人の友情が結ばれる。非常に感動的だ。そして、アースポニーのサニーがユニコーンの角とペガサスの翼を得てアリコーンとなる。これは3種のポニーの融合の象徴ではないかと思う。

 物語の内容ばかりでなく、視点を替えて3DCGアニメとしても優秀なのではないかなと。ポニー自体はポニーの玩具のように愛らしく、だからといって生きている感じがしないわけではない。玩具のように愛らしくも、生き生きしてる。

まとめ

 この話は単発みたいで新着がないのですが(’21,10,19現在)、G5といわれていたので毎週新着が来ると思ってました。このキャラクターたちで日常回をやれば、キャラの掘り下げが出来て、盛り上がりそうな気がします。メインに王女がいたり、男が入っていたり前作にはない要素はありつつも本質は受け継いでいる。この設定で続編希望。

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