デビル遊園地

あらすじ

 カップヘッドとマグマンはケトル爺さんと3人暮らし。ある日、二人はケトル爺さんから柵のペンキ塗りを言い渡される。ペンキを無駄に使ってしまい、買いに行かされる。ペンキ塗りに嫌気がさしているなか、店に入ろうとした時に遊園地を見つける。

STORY

 ある朝、カップヘッドとマグマンはケトル爺さんが焼いてくれたパンケーキを朝食に食べていた。食事中、ケトル爺さんから今日はお楽しみがあると聞かされる。二人はどんな楽しみがと期待して訊き返す。ケトル爺さんは柵のペンキ塗りと答える。二人は意気消沈してしまう。

 いやいや、ペンキを塗っている二人。早く済ませられば面白いことができるかもとマグマンが言うと、カップヘッドは大砲にペンキを一気に注ぎ込む。発射!!ペンキはたまたま様子を見に来ていたケトル爺さんに命中!ケトル爺さんはペンキまみれに。

 怒られた後、ペンキを買いに行かされる。火薬の量にちょっとだけ多かったなどと話していると店に着く。とにかくペンキの追加だとマグマンが店に入ろうとした時、カップヘッドが遊園地を見つける。

 結局、二人は遊園地に入ってしまう。

 カップヘッドはソウルボールというアトラクションの”でっかく勝とう””デラックス賞品”という文字に魅入られてしまう。的の中心にある穴にボール投げ入れるという競技でカップヘッドは何連続も成功し、人だかりができるまでに。そんななか、マグマンはふと隣の的を見る。失敗した競技者の魂が吸い取られてるではないか。ソウルボールとは失敗した人からソウル(SOUL<魂>)を取るアトラクションだったのだ!マグマンは遊園地の危なさに気がつく。

 その時、遊園地の地下ではデビルたちがアトラクションから魂を集めていた。順調に数字を上げていたが、全く魂がカウントされなくなる。ボスのデビルは潜望鏡で遊園地の様子を覗いてみた。カップヘッドがずっと成功していて、他の者は皆、人だかりになってカップヘッドの観客となっていた。まずいと思ったボスデビルは地上に出る。人だかりの前に突然現れたデビルに人々は恐れをなして逃げていく。デビルはマグマンの背後に回る。振り向いたマグマンはデビルに気づく。アトラクションに気がいってるカップヘッドの肩を叩く。肩を叩かれた拍子にアトラクションに失敗してしまう。怒ってカップヘッドが振り向くとデビルに気づきおののく。デビルがゲームオーバーと発するとカップヘッドの魂が吸い取られる!マグマンは急いで吸い取られた魂を引っ張り出し、カップヘッドに戻す。魂の戻ったカップヘッド、マグマンはともに逃げる。

 マグマンはある考えが浮かび、火の玉をバンバン撃ってくるデビルをある場所へおびき寄せる。火の玉を撃たせて寸前で避ける。火の玉は魂を吸い取っていたアトラクションの機械に命中!機械は大破、吸い取られていたたくさんの魂は元の体へと帰っていく。悔しがるデビル。遊園地から逃げ切るカップヘッドたち。デビルはアトラクションで失敗したからには魂は自分の物だからどこまでも追いかける宣言をする。

 カップヘッドたちは家に戻り、大砲で破壊した柵の修理を終わらせた。デビルに目をつけられたことへの注意をマグマンはカップヘッドに促すと、カップヘッドは大した事ないさと気のない素振りで、また大砲でペンキを塗ろうとする。

おわりに

 原作ゲームの知識ないのですが、カップヘッドは考えないで突っ走るタイプで、マグマンはカップヘッドに比べると少々鈍くさいが思慮があるで良いんでしょうか。ケトル爺さんが親代わりで二人は兄弟のようですね。『美女と野獣』のポットとコーヒーカップみたい。

 ソウルボールの観客なんか古い短編アニメに出てきそうな感じだったし、元ネタ探しをするのも面白いかも。

 OPもユニバーサルスタジオのパロディ。作中のホラーハウスも下の”ベティ・ブープ”が元ネタっぽい。

“bimbo’s initiation” 1931

 内容に話を移すとこれからデビルに狙われ続けるんでしょうか。次回を楽しみに待ちたいと思います。

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