キューティマークのとりかえっこ

あらすじ

 サニー念願の農園がオープンした。ヒッチはセレモニーの件に絡み保安官の仕事の重要性を主張するが、同時にサニーの仕事を貶める発言をしてしまう。サニーとヒッチが言い争いをしてると偶然スパーキーの炎の魔法が作用してふたりのキューティマークが入れ替わる。ふたりは仕事を交換するが……

STORY

 前回メイン5の仲間が作った農園を街の人に開放するセレモニーが行われようとしていた。サニーのスピーチの後、テープカットをするヒッチのスピーチが始まる。スピーチの最中、スパーキーが大きな音を出す。驚いた拍子にハサミを放り出してしまい、意図せずテープカットされる。それを開放の合図と思った来場者が農園に動物が居るにもかかわらず、すごい勢いで場所取りに押し掛ける。

 ヒッチ、サニーが農園に入ると動物たちがなにか訴える。話によると、興奮したポニーが踏み荒らしてるとのこと。そこでヒッチが足元に注意してと言うと荒れた地面に気がついたポニーたちはアースポニーの魔法“緑の魔法”で整備する。緑の魔法によりきれいな花や新しい野菜や果物ができる。ヒッチは魔法の失敗を危惧するが、失敗しても良い練習の場よとサニーは言う。とはいうものの動物たちには危なく、避難のためにブライトハウスに逃げてくる。ヒッチはイジー、ジップ、ピップに任せるが、逃げてきた沢山の動物たちに対応に3人は悪戦苦闘する。

 その頃、オパリーンは大仰な魔法に取り掛かっていた。オパリーンは自身の魔力が低下してることを口にする。ポニーたちが取り戻した魔法はわずかな火花だが、自分が手にすれば炎にできるだろうとも言う。オパリーンは魔力の低下と自身が魔力を持つのに相応しいとの思いから魔法を奪うことを考えていたのだった。大仰な魔法はブライトハウスの魔法の力を探るためのネズミを造るものだった。オパリーンは魔法のネズミを送り込む。

 ヒッチが農園に戻り、テープカットの失敗を嘆くとそれも魔法を使う良い機会になったとサニーは言う。保安官の仕事を分かってないように見えたヒッチはサニーに仕事の重要さを訴えるが、サニーの仕事を軽視するような発言をしてしまい、ふたりは言い争いを始める。その時、オパリーンの魔法のネズミが現れる。ネズミを追いかけるスパーキーがふたりの間に入った時、魔法を発動させてしまう。キューティマークが入れ替わってしまった。

 魔法のネズミはブライトハウスに入り、スパーキーは追いかける。だが、イジーとピップに見つかりスパーキーは取り押さえられる。

 その頃、ジップは空からスムージーショップを見ていた。人々に優しく語りかけるヒッチと仕事と規則に厳しいサニーを見て、ジップは違和感を覚えふたりのもとへ降りたつ。ふたりと話して増々違和感を覚えたジップはあることに気がつく。キューティマークが入れ替わってる!ジップは解決すべくふたりから話を聞く。ジップは調査に飛び立ち、ふたりはしばらく仕事を取り換えることにする。

 すっかり動物に占拠されたブライトハウスではピップとイジーが動物を追い出すことに苦戦していた。魔法のネズミは二階へ向かっており、スパーキーが追いかける。魔法のネズミの視界は映像になってオパリーンたちに共有されていた。オパリーンは魔力の源が分かれば、それを奪い自分だけがその力を独占する算段を話す。成果を出せばミスティには魔法を許可するとも言う。その言葉にミスティは奮い立つ。ブライトハウスでは動物の追い出しに相変わらず苦戦してるところにサニーが駆けつける。サニーが動物と話すために来たと言うと、キューティマークに気づいたイジーとピップは驚く。サニーは動物に呼びかけるが、話は通じてるのに従わない。そのことをメモするジップ。それを見たピップはジップも手伝うように言うが、ジップは仕事中と言うとどこかへ飛び立つ。

 スムージーショップではレシピ通りではない注文が来てヒッチは混乱していた。キューティマークの問題解決の調査に来たジップにヒッチはサニーの仕事は出来ないと認める。キューティマークが入れ替わった時のことを改めて細かく話してもらい、ジップはドラゴンの魔法と聞いて何かをつかむ。ジップがサニーのピンチを告げるとヒッチはブライトハウスへ向かう。ジップは飛び立つと、今度はサニーにヒッチのピンチを伝える。サニーへ向かうヒッチとヒッチへ向かうサニーがぶつかる!だが、お互い相手を想っていたふたりはそれぞれの仕事を認め合い反省する。心が通じたふたりが“蹄をあわせて”の仲良しタッチをするとキューティマークが入れ替わり、元に戻る。キューティマークが戻ったヒッチは動物たちを誘導し、サニーはスムージーショップで個々の注文に応える。

 ヒッチがブライトハウスから動物たちを見送るとお店からサニーが帰ってくる。動物たちが帰って落ち着いたかに見えたが奥で物音がする。行ってみるとスパーキーが魔法のネズミを追いかけていた。ネズミが魔法のランタンを注視する。そこにスパーキーが飛び掛かると、ネズミは消える。消えたネズミの謎は残したが、サニーは全て治まったと言う。ヒッチが言いそうなフレーズに、キューティマークの入れ替わりを疑うが、元通りのキューティマークに安心して、皆で笑いあう。

 その頃、魔法のネズミを引き上げたオパリーンは魔力の源が魔法のランタンであると思い、ミスティに取ってくるよう命令する。魔法のネズミに気を取られているミスティに仕事以外のものは要らない、集中するよう注意する。

 後日、サニーとヒッチがブライトハウスに帰ってくると、中から動物の声がする。慌てて中に入ると動物たちのスペースが出来ていた。イジー、ジップ、ピップが農園の動物のために避難所を作ったのだった。ヒッチはさっそく動物と戯れる。サニーは実体験から、ヒッチの仕事を尊敬することをジップに告げる。

おわりに

 サニー×ヒッチな話でしたね。以前、サニーを懐が深いと書いたことがあって、イジーの悩みにアドバイスしたり、ピップの罪悪感を静めたり、ヒッチを失敗から励ましたりといったところから、そう思った訳です。意識高いところもあって、食生活について啓発活動をしたり、緑の魔法の練習場として農園設置を考えたり、優等生的だ。でも、ヒッチには良い感じで自分が出るみたいですね。悪いところが出ても受け入れてくれる、そういう安心感があるんでしょうね。やはり、幼馴染って感じですね。それにひきかえ、スプラウトは…。また、イジってしまった。

 魔法の謎の部分では、シーシェルの本が気になった。エレメントってやっぱり、G4の”エレメント・オブ・ハーモニー”のことだと思う。第2話で出てきた大樹が関係してると予想。ただ、エレメントの設定を継いでるとして、メインポニーがひとり足りない。それに魔法の大樹を見たピップは5つのフィルターと発言してる。う~~む、大樹は関係ないのか?決まってもないので妄想になりますが、各々のエレメントの振り分けも気になる。サニーは主役だから”魔法(magic)”、イジーは”笑顔(laughter)”かな?まぁ、G4でもラリティが寛大?(generosity<優しさ>公式が日本に来る前は寛大とよく訳されていた。)なんて言われてたし、あまり、厳密には考えなくても良さそうです。

 農園から逃げてきた動物、鳥以外で飛んでるものがいたので、リスっぽいのがいたのでムササビやモモンガかなと思いきや、背中に羽のあるネズミでした。ゼファーハイツから来た外来種かな?生態系を壊すから駆除しなきゃ。

マイリトルポニー関連記事は→    こちら

3DCG版オンリーの関連記事は→   こちら  

商品紹介

Hasbro - My Little Pony Cutie Mark Crew Balloon Blind Packs
Hasbro - My Little Pony Cutie Mark Crew Balloon Blind Packs

 面白そうと思ったのでG4の商品ですが取り上げます。なにが出るか分からないガチャ要素のあるフィギュアの商品です。チョコエッグみたいなって今も通じるのかな?ラインナップもメイン6は勿論、スパイクやセレスティア様、エクエストリアガールズまで押さえてあり、ラメ入りのものまであってバラエティに富んでる。しかし、いつまで経ってもG5の商品、増えないような気がする。日本に入れないだけか、G4が未だに人気なのか。本国のAMAZONには普通に有るみたいだし。日本でももっと作品をプッシュしてほしいなぁ。

Amazon.co.jp

コメント

タイトルとURLをコピーしました